家庭教師とやる気について

子供が中高生という親御さんって『子供が何を考えているのかまったくわからない・・・』という風に思うときもありますよね。いわゆる思春期でいろいろ成長していくにつれての戸惑いなどがあるんでしょうね。今思えば当時はわからなかったけどわたしも、思春期は親にとってはひどかっただろうなと思います。

子供が終業式を終えて今休みに入っています。こんな時期くらいは勉強も忘れさせてあげようかなと思い、家庭教師を1週間だけ辞めています。というのも、学習法に関しての話ですが、家庭や学校などで親や教師から「勉強しなさい!」とか「いつまでもダラダラしていない!」とよく言われている子供ほど、やる気というものがなかなか出ないらしいです。

家庭や学校の教師などの雰囲気が良いのであれば、中高生ともなると親からの愛情、教師からの思いやりをしっかりと受け止めて、自分なりに適当にやり過ごす術を身につけている人も中にはいるかもしれません。そして勉強というのはほとんどの人が自分のためしていると思いますが、あんまり親から勉強しなさい勉強しなさいとしつこく言われているうちに、「親のために勉強している」「教師の名誉のために受験するのか」とへんな錯覚に陥ってしまうんだそうです。そんな錯覚に陥ってしまうと、「自分のために」というより、「やらされている」という感覚になってしまって、「自分は親や教師の操り人形じゃない!!」」と爆発して、最悪な状況になった場合、勉強そのものを放棄してしまうとか、皆と道を外れて歩いていってしまう可能性も出てきますよね。

我が家も振り返ってみれば、勉強しなさいと子供に言いすぎていて、やる気をなくしていたかもしれません・・・。でもそう行ったことはいけないと気付いたのも、家庭教師のおかげなんですけどね。家庭教師の先生は、やっぱり子供のやる気など、学習に関することのプロなんだなと改めて感じます。

Comments are closed.